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2017年3月16日

MOILの諸々「電車」

 電車と言えば、液体燃料の輸送方法に電車があります。専用のタンクがついた電車で内陸部へガソリンを運ぶのです。言われてみれば、沿岸部より内陸部の方がガソリンの値段が高かったりします。輸送コストはエネルギーコストの最大の問題の一つで、エネルギーを運ぶのにエネルギーを消費するというジレンマに陥ります。それを克服する際には、たいていの場合、大規模生産、あるいは、オンサイトでのエネルギー生産が考えられています。海の外からエネルギーがやってくる日本では、沿岸部では化石燃料、内陸部ではバイオ燃料という住み分けが行われるのでしょうか。一方で、藻の培養は淡水地域である内陸部では淡水藻、海水地域である沿岸部では海水藻といった使い分けによって両方で生産することができるでしょう。


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