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2017年3月21日

MOILの諸々「映画」

 映画は作り物であるのに、妙にリアリティがあり、時には、人を魅了し、現実との境界線がなくなり、役になりきって街を闊歩してしまうほどの魅力を秘めています。SF映画をはじめとするフィクションが、断片的にでも年月を経て現実になっている世界を目の当たりにすると、フィクションであっても人を魅了することができれば、社会に影響を与え、そこからノンフィクションな何かが創り出されるのだろうと思います。社会を作っているのは人だから。
 外国語学習ツールとしての映画の話に戻りますが、フィクションであっても、ノンフィクションであっても人を題材にしているのであれば、心と心のやり取りや、単に言葉のキャッチボールのシーンがたいていの場合あります。外国語学習ツールとしては、映画はノンフィクションなツールなのでしょう。
 藻を題材としたSF映画「私のあるじは、マイクロアルジ」が公開目前で中止になったかどうかは定かではありませんが、近い将来、この映画のノンフィクション化が起こるのでしょう。


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