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2018年4月20日

MOILの諸々「ブルーカーボン」

 地球温暖化の原因として問題視されている二酸化炭素は、樹木に吸収されるものをグリーンカーボン、海藻やマングローブなどの海洋生物に吸収されるものをブルーカーボンというそうです。パリ協定では温暖化ガスの削減に森林による二酸化炭素の削減を含んでいますが、ブルーカーボンはどのように見積るかが議論の段階で今のところ含まれていないそうです。日本などの島国にとって有利に働くブルーカーボンの見積り世界基準を一日も早く設定する。藻の事業もその一役を担っているのかもしれません。
 グリーン、ブルーときたらレッド、イエローとチューリップ畑のように彩りたくなるのは人間の性です。レッドカーボンは赤血球を持つ生物が排出する二酸化炭素、イエローカーボンは黄色信号で急ブレーキを踏んだ時に過剰に排出される二酸化炭素かどうかはさておき、樹木によるものがグリーン、海藻によるものがブルーならば、淡水に生息する藻によるものは何色なのでしょうか。色で分けるとこういった問題が出てくるので、多様性を認めてレインボーにしましょう。世界を虹色に、MOIL株式会社。


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